パンピーです。


by kilsh

カテゴリ:家ゲー( 29 )

水平線まで何マイル?

こんちくわ。くそ忙しいkilsh君です。マジ死ぬって。

というわけで、エロゲーレビューです。


水平線まで何マイル? オフィシャルWebサイト

タイトルでなんとなくわかるかと思うけど、空を題材としたストーリーです。
つーかタイトルからして何かすげー名作の予感がしてたんだ。

主人公が在籍している部活「宇宙科学会」。
部費と部室を割り当てられている部活にも関わらず、
やっていることと言えばスキーに行ったり学校に侵入してバーベキューしたりと、
やりたい放題やっているだけのお気楽部活。

そんな問題が浮上し、執行委員会から解散の指示が飛び込んでくる。

短期で成果を上げられなければ即解散。
その案を提出する期間はたったの一週間。

やる気のない部長の鶴の一声で、
世界初"電気と風だけで空を飛ぶ"大会に出場することになった。

全く飛行機に関する知識のないメンバーが集まり、
ライトモーターグライダーという飛行機を作ることになるのだが…。



【システム】

文句無しの100点。
いや、120点。

何が凄いって、フルスクリーン時のワイド画面に対応していること。
今までエロゲーを色々やってきてはいたが、このゲームだけ唯一ワイド対応である。
空を題材にしているため、より一層ワイドが映える。もう綺麗なこと綺麗なこと。

シナリオ上結構難しい用語とか出てくるんだけども、
全て用語集があって、クリック一つで解説文が出てくるのも便利。
一時期スパロボに似たようなのがあったけど、コントローラーと違ってマウスなので
操作性は比べるに値しない。

セーブなども特に問題はなく。

一点問題を挙げるとすると、選択肢が大きめに出るので、
クリック連打してると勝手に選んじゃうあたりか。他のゲームでもいえることだけど。


【ストーリー】

上で簡単に述べているけど、補足。

舞台はちょっと未来のお話。2030年ぐらい?
で、IT系が相当発達している世界。携帯でどこに誰がいるかわかっちゃうぐらい。
個人的にはそれってプライバシーどうなの?とか思っちゃうけど。

それでも、世界初の電気と風だけで飛ぶ飛行機っていう、
新しいようで新しくないものを題材にしている。

未来の物語なんだけども、単純に未来っていうわけでもなく、
そこはかとなく古めかしさも併せ持っている。

結構独特の世界観だと思う。俺は大好き。

ストーリー的には突飛なところはないんだけども、
ほんの少し物足りない感があるかなーとは思った。
けど最初から最後まで綺麗にまとめられてると思った。

【CG・キャラクター】
この塗りは反則。
俺のツボを極限まで押してきやがる。

ただたんに綺麗なだけのCGって見飽きたんだよね。あんまり好きじゃないし。嫌いじゃないけど。
でもこのゲームはどっちかっていうと水彩画のような感じで全体的に統一されている。

キャラクターもベタな性格を持ち出してはいるものの、
独特の世界観にうまく合わさっている気がする。

一枚絵はかなり綺麗。この塗りは反則。


【音楽】

これはもう駄目。ズルイ。
タダでさえ独特の世界観に引き込まれてるっていうのに、
いい意味でかなり耳に残るBGMばかり。

特にメインとなるBGMが何パターンかあって、
力強かったり、透き通るぐらい綺麗だったり、穏やかだったりと。

はっきり言ってレベルが高すぎる。

独特の世界観に合っている上、BGMだけで聞いても正直名曲揃い。

やばいわ。


【総評】

これは秀作。
ただでさえ世界観とBGMでもう満足しちゃうぐらいなのに、
さらにあの塗りと空っていう題材と、何よりワイド対応なのが憎らしい。

このゲームはワイドモニターのフルスクリーンで
プレイしてようやく本領発揮されるゲームだと思う。

いやはや。やばいわ。


高校受験でパイロット養成高校に行かされそうになったことを思い出した。
※山梨、男子全員強制坊主ってだけでやめた。共学だった。
 今思えばそっちに行っておけばよかったと思ったり思わなかったり。
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by kilsh | 2009-01-19 02:45 | 家ゲー

沙耶の唄 レビュー

おはこんばんちわ。kilsh君です。

沙耶の唄を触りで途中の分岐エンディングを迎えたのでなんとなくレビュー。
いや、バッドエンディングしかないであろうこの作品中の更にバッドエンドなので、
レビューするほど詳しいわけではないですが…。


沙耶の唄

言わずと知れた俺イズムメーカーのニトロプラスからです。

一言で言ってしまえばグロゲーです。
それもほぼグロです。最初からグロです。


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ある日、一家で交通事故に遭い、唯一生き残った主人公。
しかし、奇跡的に一命を取り留めた主人公には軽くない障害が残った。

意識を取り戻した主人公は、あらゆる生体機能が狂ってしまっていた。
味覚、聴覚、触覚。

意識を取り戻した時には視覚もやられており、目が見えない状態だった。
だが、最新の技術を駆使した治療により、主人公は目が見えるようになる。

しかし、主人公が久しぶりに見た景色は一面真っ赤だった。

壁という壁から床、天井に至るまで蠢く肉塊が埋め尽くしていた。
外に出ても変わらず、道路から電信柱に至るまで全てが臓器のようになっている。

触れると生々しい触感で、肉が腐った匂いが常に充満してしまっている。
人でさえ、不思議な声でしゃべりながら、化け物の形で語りかけてくる。

医師の卵であった主人公は、すぐに自分の体にどういう異変が起こっているのかを悟る。

狂ったこの世界でどうやって生きていけばいいのか。
それよりも、どうやって死ぬのが楽なんだろうかと主人公は考えた。


しかし、長い病院生活の中で、一人の少女と出会う。


それが「沙耶」である。


まだあどけなさの残る子供のような姿をしていて、
主人公が唯一「人間」として姿を知覚し、匂いも触れた肌も人間とまったく変わらない。

狂ったこの世界で、唯一の「人間」の姿である沙耶を見て、
この少女が居れば、自分は狂わずに生きていけると感じた。





だが、世界は狂ってしまっているのである。

主人公が「人間」として知覚することができるモノは、
果たしてそれは本当に「人間」であるのだろうか。





世界からおぞましい生物と知覚されている沙耶。
今まで誰一人としてまともな生体と見られたことのない生物。

精神を病んでいる患者の病室に現れ、暇つぶしに脅かして遊んでいた生物。

ある日、精神を病んだ青年の病室に忍び込み、
驚かして楽しもうと思っていたのだが、青年は驚かなかった。

それどころか、自分の姿を見ると、青年は慌てたように話しかけてくる。

「僕と一緒にいてくれないか」
「人を驚かすのではなくて、僕と一緒に話をしないか」

到底人間とはかけ離れた液状の塊のような姿かたちをしており、
腐臭を放つ自分を「可愛い少女」と呼んでくれた。

そんなことを言われたのは今まで生きていて初めてだった。

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狂った世界にただ一人、迷い込んでしまった普通の青年と、
正常な世界にただ一人、迷い込んでしまった異常な少女の恋物語。

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適当に考えながらこんな感じだろうなあと打ってみたら
なんかそれっぽい文章になってしまった。俺天才かもわからんね(馬鹿

主人公の世界がグロテスクであればあるほど沙耶は美しくなり、
反面、客体的世界では沙耶が一層グロテスクであることを意味しているわけですね。

主人公にとって、沙耶だけが自分の心の支えであり、
沙耶にとって、主人公だけが自分を見てくれる。
お互いを必要とし合うのは当然となるわけです。

こんな狂ってしまった世界で、猟奇的な部分が目立っちゃうけど、
ストーリーの主軸となっているのが、純粋な恋というテーマ。
泣けてくるほど純粋な恋物語ですわ。


本来ならば決して交わることのない一人と一匹?が
恋に落ちていくという物語です。


自分に優しい人を作ろうとして、主人公のカルテをみた沙耶が
主人公の隣の家のオッサンの脳をかき回して、
主人公と同じ症状に陥れるわけなんだけども、

オッサン狂っちゃいましてね、帰ってきた化け物(奥さんと娘さん)を
ぐちゃぐちゃに殺しちゃいましてね、で、家を飛び出したオッサンの前に
沙耶が姿を現すんだけども、化け物を殺した興奮も相まって、
狂った世界に突如現れた可愛い少女を見たオッサンが興奮して
沙耶をレイプしちゃうわけなんですよ。

フフッ…下品なんですけれども、勃起、しちゃいましてね…(ジョジョ

つーか、人を溶かしたりできるんだからオッサンも殺しちゃえばいいのに、
それとも正面からじゃ殺せない理由でもあるんだろうか。


狂った世界っつーのが世界観になるんだけども、
純愛を描くストーリーはなかなかに必見。


ちなみに、カニバリズムとかふつーなので。
生き物の肉しか食わない沙耶だが、
人肉を食べている姿を偶然主人公が見ちゃうんだけども、
世界が全て贓物で覆われている主人公にとって、果肉にしか見えないわけで。
常に腐臭で覆われている世界では、その人肉がハーブのようないい香りなわけで。

普通の食物だと胃が痙攣するぐらい受け付けないんだけども、
初めて人肉を食べた主人公が「悪くない…むしろ美味い」といってむしゃむしゃ食っちゃうわけです。

本当に五感が全て正反対になっちゃうわけですねえ。
部屋が沙耶の匂いで腐臭しかしないのに、いい香りだと思っちゃうとか。


沙耶とセックスしてる時にゃユーザーにとってなんとも言えない気分になるわけですが、
ロリータ好きにはいいんじゃないかしら。


あぁ、相変わらず緑川大先生が出演しとります。主人公。


ではそんな感じで。
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by kilsh | 2009-01-15 03:49 | 家ゲー

俺何やってんだろ

って思う瞬間。



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COS-MOS

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少女臭のスキマの人

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てんこ

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てんぐ

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ゆゆこ

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てゐ!てゐ!てゐ!てゐ!

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メイドの人

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ぱちぇ

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えーりん!えーりん!

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もふもふ

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もこう

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ありちゅ

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おぜうさま






ばかじゃねーの!
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by kilsh | 2009-01-14 02:58 | 家ゲー

危ういソフト

さて、最近ちょっとニコニコ動画で有名になってきた
「3Dカスタム少女」というエロゲー(?)をレビューしたいと思います。

レビューっつーかなんつーか・・・。



簡単に言ってしまえば、
パーツとパーツを組み合わせて色んなパターンの女の子を作り出すことが出来るという、
ある意味ゲーム製作者泣かせの一品です。

逆に言ってしまえば、改造された多数のパーツをかき集めて、
色んな女の子を作れてしまうので、キャラクターのイラストレーターとかそういう人に
とてもうってつけなゲームだと思います。

これをゲームと言っていいものかわからんが…。


というわけで、早速色んなところから改造品を集めて
適当にくっつけてグラビアモードでキャプチャとってみた。



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これは、アレだ。

間違いなく人をだめにするゲームだ。

改造必須だが、気合さえあればどんなアニメ・ゲームのキャラクターだって作れる。

しかも、上みたいな感じで作ってしまえば、
後はポーズパターンを選ぶだけで、色んなエロポーズを取る上、
フェラからセックスまで幅広く対応できるようだ。
※超動きます。声も出ます。

しかもポーズパターンも改造できるもんだから、
気合さえあれば自分の好きなポーズや動きを作ることも可能。

=好きなあのキャラを作って(ry

とかできちゃうわけだ。


残念ながら俺にはどうでもいいので二度と起動することもあるまい。
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by kilsh | 2009-01-13 02:02 | 家ゲー

上に立つ者

こんちくわ。お仕事から帰ってきたkilsh君です。

朝10時半出勤するつもりが、夕方4時出勤でした。まる。

今の案件で課長にちょっと相談を色々したんだけども、
やっぱり実力があって行動力と決断力があるってすげえなあと思った。

課長になるにはこれぐらい出来なきゃだめなんだろうなあ。
と思いながら仕事の話してたら、
俺の後ろの席の同僚が辞めるとか話を切り出してきた。

多分部で一番可愛い上、気立てもよく仕事も率先して手伝ってくれる
かなりいい子(一つ年上)だったのに、残念すぎる。

俺と結構仕事一緒にやること多かったから、
今後もうアカンだろうなあって思う。俺が。
唯一気兼ねなく仕事を任せられる人だったのに…。

やっぱり仕事が辛くて耐えられなくなったらしい。
俺も俺も。

あと2,3年もしたら景気よくなるかしら…。


というわけで、エロゲーレビュー(繋がり無し)


恋姫†無双 ドキッ☆乙女だらけの三国志演義 オフィシャルWebサイト

続編の「真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~」も出てるけど、
とりあえず前作をレビューすることに。
ちなみにアニメ化もしてるゲームだけど、アニメ1話だけ見たけど非常につまらんかった。


【システム】
通常では可もなく不可もなく。普通。
普通が一番。

戦闘シーンでは、それぞれが陣形を選んで攻撃する種類を選択して
相手軍とぶつけるって感じ。じゃんけんの超複雑版みたいな感じなので、
まあそこまでおかしくもないし、負けたときにすぐリトライできるので満足。
場合によってはこっちが強化されてリトライにもなるので、さくさく進められる。

正直この戦闘システムいらないんじゃないかと思ったけど、
ないならないで非常に寂しいゲームになるのでいいんじゃないかと。


【シナリオ】
正史ではない三国志の物語を描いている。
んで、三国志の武将はほぼ全員女。
逆に女は男になってたり。

相変わらず若本はクセェwww

三国志を知っていて、なおかつそれを崩してもいいっていう心の広い人は
十分に楽しめるんではないかと思う。
逆に三国志を一切知らない、またはイメージとか強く持ってたり、
今後三国志を見る目が変わってしまうのが嫌な人はやらないほうがいい。


主人公は現代からなぜか三国志のパラレルワールドに飛ばされてしまい、
関羽や張飛に助けられ、世の中を平和な国にすべく立ち上がるという感じでスタート。
主人公の位置的には劉備になる。

内容はかなり熱い。熱いんだけど、中だるみしてくる感じ。
俺が飽きっぽいだけなんだろうけど。

ストーリーは三国志の大本を踏襲しているのでなかなかに面白い。
呂布が仲間になったりめちゃくちゃだったりするけど。


【CG・キャラクター】
CGは完全に好みになるかなあ。
俺は嫌いじゃないほうだけど、そんなに好きにはなれない。
まあそんな感じ。

キャラクターは語られている三国志の人物像とは異なり、
かなりオリジナリティ溢れるキャラクターに変貌している。

文醜可愛いよ文醜。

そういえば、顔良と文醜って親友のくせに、
片方が顔が良い、片方は醜いって名前があまりにも酷いと思う。


【ボイス】
まあ、特筆すべき点もなく。
やればやったで慣れてくるもんだよ。

文醜可愛いよ文醜。

まあ、相変わらず緑川、子安、若本が出てるけど。
これに堀川りょうが出てくれば4台巨頭になったんだけどね。


【BGM】
三国志にあったいい感じのBGMだった気がする。
OPとかEDとかもはや記憶の片隅にもない。


【総評】
三国志好きはやって損はないんじゃないかと。
ただし都合のいいようにストーリー変わったりしてるので、
そのあたりが許されるならやってみるといい。

まあエンディング付近でこういう世界もあるよね的なオチがついてるからいいんだけど。
しかし、あのエンディングはないと思う。どんなご都合主義だよ。


そんな感じ。
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by kilsh | 2009-01-12 23:10 | 家ゲー

連投連投

もう寝なきゃ駄目なんじゃね?
今寝ても2時間ぐらいしか寝られないよ?

とかいうのはもはやどうでもいい。
明日は色んな意味であきらめたぜ。

つーか明日休みたいぜ・・・。
さっさと仕事終わらせて帰るか・・・。

さてと、続けてエロゲーレビュー。



キラ☆キラ オフィシャルWebサイト

間違いなく昨年度プレイ個人的ランキングで、ダントツの1位である。
このゲームのせいでライブにも行ったし、ライブツアーグッズも大量に買ってしまった。

俺が着ていた不審者パーカーV3なんぞもこれである。

ゲーム内容は、それぞれが過去に問題を抱えた4人が
学園祭のためだけにバンドを始めたのがきっかけで、
有名なバンドマンに目をつけられた上、ネットで話題になってしまったところから、
全国ツアーをやってしまうというハチャメチャなストーリーである。

ここまでバンドだけを重視したゲームはエロゲー多しと言えどもこのゲームだけじゃないかと思う。
本来のバンドを扱ったゲームでは、成長過程を踏んだ上で、
エンディング付近でバンドを成功させてハッピーエンド的なものになることが多いんだけど、
このゲームはその更に先を行って、
成長過程からバンドの成功、更にそのバンドの進化とまで続けてる。

ライブやバンド好きな俺としては、楽器や音楽に対してここまで熱く、愛があるゲームは見たことがない。
それも、社長が現役のバンドマンであるからこそだと思う。

ちなみにゲーム内でも、OPEDだけじゃなく、ライブとして複数のヴォーカル曲が使われている。

後ろにランティスがついているため、
一時期体験版に「持ってけ!セーラー服」などの楽曲が使われてたこともある。
曲のカバーをなかなかさせないランティスが一エロゲーで使用許可を出す時点で
かなり社長とのコネがあることがよくわかる。


【システム】
特に珍しいわけでもないが、サウンドノベル形式のゲームとなっている。
スキップやセーブも特に問題があるわけでもなく。

【シナリオ】
個人的には間違いなく神シナリオである。
ただ、音楽にあまり興味がない人にとっては、作風自体が合わないので微妙かも。

シナリオライターが結構有名な人のようで、
サウンドノベル形式も相まってかなり読ませる作風であるのは間違いない。

前半のライブ重視と後半のキャラ個別シナリオでかなり作品のイメージが変わってくるが、
前半の使い方がうまいため、違和感があるわけでもなく。

メインヒロインのきらりのみ、バッドエンドとハッピーエンドがあるが、
バッドエンドで本当にきらりが死んでしまうのはびびった。
ただ、そこからの鹿之助の成長が伺えるのでうまいなあと関心する。
若干残酷ではあるが・・・。

シナリオによってはドロドロになってるのに、
最後にはそんなに陰鬱な空気にもならず、うまくエンディングまで持っていけてる気がする。

中盤の全国ツアーの旅は素直に羨ましいと思った。
こんな青春時代を俺も送ってみたかった。

やっぱシナリオライターって重要だなあと思った。


【CG・キャラクター】
極貧の家庭に生まれるも天真爛漫で元気が有り余っている勤労少女きらり。
家庭の事情で留年したしっかり者でまとめ役の千絵。
生まれつき体が弱く大人しいが芯が強いお嬢様の紗理奈。

キャラが少ないのを補うほどの個性を持ったキャラクターたち。
シナリオライターが凄いのもあって、個々が埋もれることもなく、
しっかりと役割を持っているため好感を持ちやすい。

なによりサブキャラクターが非常にいい味を出している。

CGはところどころ崩れちゃってるのが残念だが、
主要な部分には特に目立つ違和感はない。

ライブのときなんかは代わる代わるCGが表示されるので、
疾走感がうまく出てる気がする。崩れてるけど・・・。


【ボイス】
うまく割り当てたなと関心するばかり。
キャラの特徴にうまく合わせた人選だなあと思った。

このメーカーの特徴として声優名を出さないのが残念である。
今オフィシャルサイトで隔週でネットラジオやってるので、
興味があれば聞いてみてもいいかもしれない。

若干作ってる感があるので違和感あるが・・・。


【BGM】
これを抜きにして語れるはずもなし。
シナリオのうまさもそうなんだけど、やっぱりこれが一番である。

ライブを舞台にしてるので当然曲もライブ重視になってる。
通常のBGMも良い出来だし。

ちなみにこのゲーム内のバンドで実際にバンドを組んでみようっていう
無茶な企画のせいで、第二文芸部(ゲーム内のバンド名)名義で
実際の曲を30曲以上リリースしてるという。
一部カラオケにも入ってるというある意味凄い状況。

メインのバンドじゃなくてゲーム内で登場するバンドも居て、
男性ボーカルのSTAR GENERATIONというバンドのカッコよさは異常。
惚れるぜ。


【総評】
まあここまで読めばわかるだろうけど、
個人的には人生でトップ3には入る名作だと思う。1番かもしれない。最高。

これのせいでバンドの熱が更に熱くなってギターとか買っちゃったし。
何よりまたドラムをやりたくなってきた。

そういえばここ2年近くスタジオ行ってないなぁ。
今度久々に行こうかしら。生ドラム叩きたい。




ちなみに、このゲームの続きとして

「キラ☆キラ カーテンコール」

というゲームが発売している。


メインキャラが変わって原画も変わったため、
若干残念ではあるが、当然以前のキャラクターも出るため、そのあたりは原画同じである。

あくまで未来の補完となるため、続編ではない。
シナリオは一本道で新しい主人公のバンドや二代目第二文芸部などのバンドが出るが、
はっきり言って何も印象が残らず前半が終了してしまう。

後半は主にサブキャラクターの未来を描いたもので、
正直後半からがメインシナリオだと思えてしまうぐらい前半の印象が薄い。

主人公が生意気なガキというのも相まって、感情移入できなさが凄い。

タイプで言うなら、ガンダムSEEDでぃすてぃにーのシンって感じ。
全体的にウザイ。

最後の最後で社会人になった本家第二文芸部が一夜限りのバンド復活っていうのが
物凄い鳥肌たった。

エンディングに各バンドのボーカルがメインの曲を歌うってので、
すげーびっくりした。

駄作ではあるが、後半は素晴らしかった。


この作品に出会えたことを幸運と思う。


2月にPS2版がリリースするので興味があったらやってみるといい。
楽曲も全て一新してるので俺も買うかどうか迷ってる。



無駄に熱く語りすぎた。
正直この作品のレビューをしたくてエロゲーレビューとか始めたわけだけど、
お楽しみは後にとっとくというか、いつ書くか悩んだけど
ついに書いてしまった。

今後もレビューは暇がある限り続けようかと思う。

もっとキラ☆キラについて詳しく書きたい気持ちは持ち合わせてるんだけども、
若干気持ち悪くなってる自分に気づいた上、
何より明日の仕事に響きまくるのでそろそろ自重しようかと。

まあ、今から寝ても1時間ぐらいしか寝られないが。
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by kilsh | 2009-01-12 05:50 | 家ゲー

連投

こんちくわ。なんとなく勢いに乗せて2連発。

明日(今日)なんだけど眠れず…。

夜まで寝てしまったせいなのは間違いない。



ちょっと前にやったゲームなので、うろ覚えの部分も多いかと。

てとてトライオン オフィシャルWebサイト ※子供は見ちゃ駄目ですよ

【システム】
特に不便に感じた記憶がないので並かそれ以上ではないかと。

【シナリオ】
ある意味神ゲーであると思ってる。

シリアス?感動?

そんなモンしったこっちゃねえ。楽しければ全て良し!!

という意図が見えてきそうなほどお祭り騒ぎなシナリオである。
※そーゆーのがないわけじゃないですが

全てがいい意味で破天荒。
設定をうまく生かしたゲームじゃないかと思う。

ノリも勢いも楽しめる作品じゃないかと。


【CG・キャラクター】
色んな意味で魅力的だった。

それぞれが個性的でそれぞれが面白いキャラクターのため、
キャラクターに特に問題なしっていうかいいんじゃないかと思う。

まあ、鈴姫は最初から好きになれなかったけど。

CGは全体的に綺麗。すげー綺麗。
極稀にあれ、ちょっとキャラ違くね?
って思わなくもないけど、全体的に違和感なく。

SDキャラが可愛すぎる上に使い方がうますぎる。

何より背景の使い方が秀逸。
背景をただの背景で終わらせないのは重要だよね。


【ボイス】
最初プレイしたとき「ん?声合わなくね?」って思ったけど、
数分もすれば違和感なく受け入れられた。
むしろこの声じゃないと駄目だろ的に。

一部例外を除く。


【BGM】
よく覚えてないけど、悪くなかったんじゃないかと。


【総評】

一乃可愛いよ一乃。

秀作。

シリアスなものやひたすら感動だけを求めるような人は手を出さないほうが吉。
テンション高いのが好きな人やお祭り騒ぎが好きな人はやっておいて損はないかも。

個人的に昨年度(にプレイしたゲームでは)トップ5には入る作品だった。
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by kilsh | 2009-01-12 04:56 | 家ゲー

孤高娘

こんちくわんこ。

なんとなくエロゲーレビュー。

暇つぶしにはもってこいだよね!
というか明日も朝から仕事だからこんなことしてる場合じゃないんだけどね!!

では早速。


孤高娘 オフィシャルWebサイト ※サーバーが見つかりません

【システム】
初見のシナリオだとメッセージスキップが出来ないのが非常に難点。
スキップできてもなんかエフェクト?だったりなんだったりで、
若干スキップが遅く感じるけど、実際はかなり早い。

それ以外は特に特筆することもなく。

【シナリオ】
設定は面白い。
面白いんだけど、生かせてないというか、
結局戦争モノにしたいのか、軍隊モノにしたいのか、学園モノにしたいのか…。

全ての要素をうまく出したいと思ったのか、色々出してはいるんだけども、全体的に短い。

短いっていうか、シナリオ自体は別に短くないので、
時間はかかるんだけども、チョコチョコと省略されてるせいで、
長い割りにまったく長い感じがせず、物足りないというかつまんねー。

全体的に数話で構成されてる感じなんだけども、
何話かの文化祭の話が異常につまらなかった。

演劇をするっていうのに、演劇の題目が異常につまらん上に、
それぞれが無理矢理キャラ作って演じてるせいで、ボイスも酷い。
いい大人が幼女を演じてるみたいな感じになってて非常に気持ち悪い。

「私は絶対にデレない!」
っていう売り文句があるのに、デレないっていうか、
デレるまでの経緯がそんなにないというか。


【CG・キャラクター】
キャラクターに魅力があるかといわれれば、微妙というしかない。

メインヒロインのイリヤは嫌いじゃないが・・・。

それぞれが固定的過ぎてちょっとついていけねえ。
もしくは個性なさすぎてついていけねえ。


立ち絵CGはまあまあいいんだけども、
一枚絵になったら若干キャラ絵が崩れるかなー。
そんなに気になるわけでもないけど。

ただCGは少なすぎる。微妙。


【ボイス】
まあ割りといいんじゃないかと。
特に言うこともなく。


【BGM】
OP曲は神。

普通のBGMでもなぜか合いの手が入ってるのが多く、
色んな意味で神。


【総評】
シナリオはちょっと残念。
設定をもっとうまく生かしてほしかった。

見たことないけど、フルメタルパニックみたいなもんか。

一言で言うならば、クソゲー。

キャラ萌えもしない。
期待してた分だけ評価は厳しめ。

予約特典CGの名称は
-------------------------
コムスメ【孤高娘】
入谷悠里(青山ゆかり)の「孤高娘に叱咤激励されトロけるまでシゴき倒されちゃうCD」
姫将軍の「姫将軍にケツ穴からミルク飲むまでシゴきたおされちゃうCD」
-------------------------

「このCGを聞く資格があるのはゲーム本編をクリアした者だけだ!!それ以外の者達は、本編を一周するまで鑑賞を自粛せよ!!」

って書いてあるんだけど、聞いたけどマジくだらねえ。
エロ要素があってもくだらないだろうけど、エロ要素がない分さらにくだらねえ。
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by kilsh | 2009-01-12 04:08 | 家ゲー

第2回エロゲーレビュー

こんちくわ。kilsh君です。

ちょっと仕事が忙しく、3連休も仕事だったりでめんどくさいです。

さて、徹夜明けの僕ですが、
言い切ってしまった手前、せめて多少はやっとくべきかと思うので、
飽きずにエロゲーレビューでもやりたいと思います。

ちょっとどこぞのエロゲーレビューを適当に参考にして、
それぞれのシステム面やグラフィック関連などで分けて評価してみます。



暁の護衛 オフィシャルWebサイト ※良い子は見ちゃだめっ

あ、ホームページっていうのは、該当サイトの一番最初に開くページのことであって、
Web業界ではWebサイトって言わないとだめなんだよ?(脱線)


【システム】
特に気になる点はない。
ただ、初回に限ってはOPもEDもスキップできない点か。
正直エロゲーのOPとかEDとかどうでもいいわけで、飛ばせるようにしろと。
特にEDなんて黒背景のスタッフロールだけとか見てて苦痛でしかない。

そういえば、スクリプトの問題か、チョコチョコ同じシーンなのにいきなり背景が変わったりするシーンが。
道場に居たと思えば会話続いてるのにいきなり自室になったりとか酷いわ。
あと突然シナリオに合わない表情になったりとか。

パッチ当てれば直るのかもしれないが、あまりにも酷い。


【シナリオ】
複線が張り巡らされたある意味すごいシナリオである。

近未来の話で、禁止区画(スラム街の酷い版)みたいなところと、
大富豪が集うところみたいな区分けがされている。
んで、男がなりたがる職業がボディガードで、
強さと品性が問われるような職業である。

めんどくさくなってきたのでオフィシャルサイトでも見てくれ。
俺は見てないから知らんけど。


で、シナリオ自体は完全に厨二病設定。
若干見てて恥ずかしくなるような主人公ではあるんだけども、
強さが伴ってるところがまあまともであるかなと。

で、禁止区画出身の主人公は殺しに長けた異常な強さなんだけども、
もともと警備が強化されまくってる街でそんな強さを発揮できる場面なんてあるはずもなく。
そもそもボディガードという設定が1割も生かしきれていないそんな感じ。

シナリオは極端というわけでもないけど、それなりに短い。
ほぼ個別シナリオっぽい感じなんだけども、どの話も微妙。

さっきも言った複線が張り巡らされまくってるゲームなんだけども、
そんな複線は関係ないとばかりに進むユーザーに不親切な置いてけぼりシナリオである。

ちなみにファンディスクが発売されていて、そっちもちょっとやってみたけど、
割と複線の回収は行われているみたい。
ファンディスク前提のゲームってのもどうなのって話だけど。
もしくはあまりに不評だったからファンディスクを出したのか…?

どちらにしろ、シナリオだけでいうならクソゲーの部類に入るのではないかと。
ただ、日常会話が面白すぎてそこだけはヤバイ。
逆に言うとそこぐらいしか面白いところはないようなそんな感じ。
まあ俺は嫌いじゃないけど。


【CG・キャラクター】
キャラクターは魅力的な要素を集めまくったみたいな感じ。
ストーリーを無視すればキャラクターの出来は物凄い良い。

ツンデレヒロインに物静かな天然、元気なお馬鹿など。
キャラだけは完璧である。

ちなみに言うならCGも完璧だった。
立ち絵から一枚絵に切り替わった際に、かなり多様な角度の視点からでも
違和感が一切ないデッサンの凄さは秀逸である。
キャラ絵も魅力的なのも付け足しておく。

ちなみに個人的に一番好きなのはツキである。
こやつと主人公の日常会話のボケツッコミは舌を巻く凄さである。
時点で妙か。

エロシーンでいうなら麗華がトップ。
あのマゾっぷりは(ry

隠しシナリオでもないけど、薫シナリオは色んな意味で愕然とした。
エロ無しだと…!


まあ、緑川演じる尊徳だけはかなり神がかったキャラクターであると思う。
彩シナリオで主に出てくるわけなんだけども、
尊徳のキャラが濃すぎて彩の印象が薄すぎる。
元々影の薄い感じのキャラなのでなおさら。

あれはきっと、尊徳シナリオで彩はおまけだったに違いない。


【声優】
いやはや、キャラに合った声をよくもまあここまで見つけるもんだと関心するね。

特に緑川の使い方がうまいぜ。
緑川もよーやるなって感じだ。

つーか最近緑川エロゲーに出すぎじゃないか。


【BGM】
良くも悪くも耳に残らない曲。

俺は音楽にかなりこだわりを持つ方なんだけど、
ゲーム中に邪魔をしない音楽っていうのは正解である。

ただ、ゲームしてなくてただの音楽として聴いても耳に残らない。

つまり印象薄い微妙なBGMばっかりだったと。
一部の曲は音源悪いんじゃないかと思うのもあったようななかったような(残らない


【総評】
ストーリーは物凄く面白いと思う。
キャラクターも魅力的だし。

シナリオが全て足を引っ張ってる感じではある。
キャラはうまく立ってるので、ストーリーというか、伏線をうまく使えてないのが問題である。

まあ、お金を出して買う価値はないだろうが、
キャラは魅力なので興味があるとやってみればいい。
俺は相変わらずタダプレイだが。

シナリオに期待するのなら、ファンディスクと合わせてやるべきである。
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by kilsh | 2009-01-11 08:01 | 家ゲー

よう

このびちびちビッチども。

kilsh君ですファック!!

というわけで、有限実行。早速僕の恥ずかしいト・コ・ロ☆を見せていってやるぜ。


☆第一回エロゲレビュー☆

ここまで書いてものすごいめんどくさくなってきて
書く気なくなってきたんですがどうすればいいでしょうか。

まあ、しょうがないのでさくっと書きます。



CROSS†CHANNEL

このタイトル、もしかしたら知っている人もいるかもしれませんね。
有名な一作です。

ネタバレ上等。見ても後悔するなよ。

あの月姫やfate/stay nightなどのシナリオライターである
きのこ(笑)先生に「一生かかっても越えられない壁」と言わしめた
由緒正しいちょっと狂ったゲームでござる。

とある学園でとある出来事が起こってとある人がとあるとある。

てな感じである。

もっとわかりやすく言うならば、

かくかくしかじか。

である。


簡単に言うと、言葉にしづらいのである。
それほどすごい作品なのである。

あそこまで人間らしい人間を物語で描けるのも凄いし、
何より張り巡らされている複線の回収が物凄くうまいのである。

ゲーム自体は主人公たちが世界から人がいなくなった世界で、
友人関係が崩壊しつつある主人公たち8人が織り成す物語なのである。

世界はループしてるんだ。
一週間経つとループしてしまうんだ。

それに主人公が気づくんだ。

おっと、主人公だけが特別じゃないんだぜ?
当然他の人間だって気づいてるやつもいるんだぜ?
しかも、あるところに居ることで記憶を保持したままループできるんだぜ?


というわけで、実はあまりネタバレしたくないので
こういう風に書いてるわけだけど、
物語のあらすじどころかエピソードあたりを書くだけでもうネタバレになっちまう。
まあ、すでにいくつかネタバレしてるんだけどね。
すぐわかるけど。

そういえば、このゲームをパクって小説を書いてどっかの小説の何かに投稿して
最優秀賞を取った馬鹿がいたらしいぜ。
当然後でバレてキャンセルになったらしいけど。

ズブの素人がパクって書くだけで、最優秀賞を取れるほど完全なストーリーってこった。

まあ、男の声優が勝平(Lとか)と子安(ムウのおっさん)と堀川りょう(べジータ)という
豪華メンバーの時点でちょっと違うと思うだろうはは。

ファンブックについてきたゲームの内容が
回収しきれていなかった(わざと回収しなかった)超重要な複線と、
超重要なストーリーと、超重要な主人公のピーが描かれたものがある。

それがニコニコに上がっているのである。
興味があるなら見てみるといい。
ただ、PC版では没になった上、PC版にはありえないぐらいグロイ(というか怖い)ので注意。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm420800

まあ、メインストーリーやってないと理解なんて不可能な上、
多分ゲームを100%勘違いするけど。

まあ、なんつーか、
もう書くの面倒だからやってみればってことだ。

バイバイ。
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by kilsh | 2009-01-06 23:51 | 家ゲー