日記が。
2005年 11月 22日
消えた…。
クソォッ!!!!!!!!
俺の1時間を返せェェーーーーッッ!!!!!!!!!!!
ってことで先ほどみたいに原稿用紙数枚分ぐらいの
物凄い長い文章はかけませんが気を取り直して…orz
現在同人ホラーゲームの「ひぐらしのなく頃に」というゲームをプレイしてる。
聞いた事ある人はいるかな?
これ凄い昔にもらったゲームなんだけど、一度途中で飽きちゃってアンインストールしたゲームなんだよね。
って、今サークルのページ見てみたら凄いことになってるなあ。
昔はフツーのサークルだったのに…。
気づけばドラマCDやら漫画で連載(しかも三つも)やらアニメ化決定までしてるっぽい。
某タクヤ君が大好きな月○みたいな状態じゃまいか。
○姫も気づけば凄いことになってたしなあ。
まあ、このゲームが面白いんですよ。
表現が上手いというか……。
キャラの個性が良く出てて、そのキャラがアレなアレな時のそのギャップが凄いね。
ゲームも良く作りこまれてる。
同じ世界、同じ登場人物、同じ時間なのに様々な物語を編ごとに分けてプレイする。
最初では全くわからなかった謎も二つ目で何となくわかったり。
二つ目でサラに混乱したと思ったら三つ目で凄い意外な展開をしていた事に気がついたりと。
このゲームの製作者の竜騎士07さんの日記にこう書いてありました。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
例えばAというシナリオで。
主人公がヒロインを食事(ラーメン)に誘うが、その日は出勤だと断られてしまう。
この部分だけを読んでも、特に何も感じないと思います。
そしてBというシナリオで、
主人公がヒロインを食事(ファミレス)に誘うが、その日は出勤だと断られてしまう。
主人公とプレイヤーは、ヒロインは日曜も仕事で大変だなぁ…と同情するでしょう。
ところがCというシナリオで。
主人公がヒロインを食事(お洒落な高級レストラン)に誘うと、二つ返事でOKがもらえます。
主人公は、初めてのデートの約束に浮かれるでしょうが、「全てのシナリオの記憶を累積する人物」(プレイヤー)だけは、あれれれ? ヒロインって日曜日は出勤じゃなかったっけ? 実はヒロインは日曜日はフリーで、主人公が誘う食事の行き先を天秤にかけて、仕事と嘘をついて断っているだけでは…。ということに気付けます。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
つまり、そういうこと。
主人公自身は何も知らなくても、それを見ているプレイヤーだけがその謎を解くことが出来る可能性もあるという事。
とは言っても、物凄い難解です。正直まだサッパリ過ぎる。
第一作は
・鬼隠し編
・綿流し編
・祟殺し編
の三部構成。
のはずなんだけど今サークルページみてみたら、
「暇潰し編」ってのもあるみたい。隠しかな。
ちなみに自分は今祟殺し編の途中。
主人公圭一が引越しをしてから一週間程度経過した事から始まり、
今回の舞台となっている村で「綿流し」という祭りを行ったときから圭一の世界が変わり始める。
そんな感じですかね。
本来のノベル系ホラーゲームっていうのは代表的なものを挙げると
チュンソフトの「かまいたちの夜」とか「弟切草」とかだと思うけど、
これらは全部キャラクターはシルエットになってる。
けどこの作品は普通にキャラクターでてるから、感情移入もそれなりにしやすいと思う。
初めて知り合いにこのゲームをやらされた時は
「なんだこの狙いすぎの萌えゲーは きんもー☆」
だったわけだけど、
ホラーゲームと伝えられてなかった俺は…。
ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
な結末になってしまったわけですよ。ええ。昔。
まさかあのキャラクターがあーなってこーなってあーなるとは夢にも…。
ちなみに今回プレイしてるのは「ひぐらしのなく頃に」というゲームだけど、
もう一つ「ひぐらしのなく頃に解」ってゲームももらってる。
「ひぐらしのなく頃に」ってのはさっきも言ったけど、
1話:鬼隠し編
2話:綿流し編
3話:祟殺し編
4話:暇潰し編
んで、「ひぐらしのなく頃に解」ってのが
5話:目明し編
6話:罪滅し編
の続きの構成になってるみたい。
さっき調べた限りじゃまだ続編あるらしい。
皆も是非やってもらいたいゲーム。
っていうか、一年の頃に皆に勧めたような気がする。
※グロ系あります。ぐっちゃぐちゃのぐっちょぐちょが苦手な人は遠慮した方が無難。
これで心臓止まっても責任取れません。
クソォッ!!!!!!!!
俺の1時間を返せェェーーーーッッ!!!!!!!!!!!
ってことで先ほどみたいに原稿用紙数枚分ぐらいの
物凄い長い文章はかけませんが気を取り直して…orz
現在同人ホラーゲームの「ひぐらしのなく頃に」というゲームをプレイしてる。
聞いた事ある人はいるかな?
これ凄い昔にもらったゲームなんだけど、一度途中で飽きちゃってアンインストールしたゲームなんだよね。
って、今サークルのページ見てみたら凄いことになってるなあ。
昔はフツーのサークルだったのに…。
気づけばドラマCDやら漫画で連載(しかも三つも)やらアニメ化決定までしてるっぽい。
某タクヤ君が大好きな月○みたいな状態じゃまいか。
○姫も気づけば凄いことになってたしなあ。
まあ、このゲームが面白いんですよ。
表現が上手いというか……。
キャラの個性が良く出てて、そのキャラがアレなアレな時のそのギャップが凄いね。
ゲームも良く作りこまれてる。
同じ世界、同じ登場人物、同じ時間なのに様々な物語を編ごとに分けてプレイする。
最初では全くわからなかった謎も二つ目で何となくわかったり。
二つ目でサラに混乱したと思ったら三つ目で凄い意外な展開をしていた事に気がついたりと。
このゲームの製作者の竜騎士07さんの日記にこう書いてありました。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
例えばAというシナリオで。
主人公がヒロインを食事(ラーメン)に誘うが、その日は出勤だと断られてしまう。
この部分だけを読んでも、特に何も感じないと思います。
そしてBというシナリオで、
主人公がヒロインを食事(ファミレス)に誘うが、その日は出勤だと断られてしまう。
主人公とプレイヤーは、ヒロインは日曜も仕事で大変だなぁ…と同情するでしょう。
ところがCというシナリオで。
主人公がヒロインを食事(お洒落な高級レストラン)に誘うと、二つ返事でOKがもらえます。
主人公は、初めてのデートの約束に浮かれるでしょうが、「全てのシナリオの記憶を累積する人物」(プレイヤー)だけは、あれれれ? ヒロインって日曜日は出勤じゃなかったっけ? 実はヒロインは日曜日はフリーで、主人公が誘う食事の行き先を天秤にかけて、仕事と嘘をついて断っているだけでは…。ということに気付けます。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
つまり、そういうこと。
主人公自身は何も知らなくても、それを見ているプレイヤーだけがその謎を解くことが出来る可能性もあるという事。
とは言っても、物凄い難解です。正直まだサッパリ過ぎる。
第一作は
・鬼隠し編
・綿流し編
・祟殺し編
の三部構成。
のはずなんだけど今サークルページみてみたら、
「暇潰し編」ってのもあるみたい。隠しかな。
ちなみに自分は今祟殺し編の途中。
主人公圭一が引越しをしてから一週間程度経過した事から始まり、
今回の舞台となっている村で「綿流し」という祭りを行ったときから圭一の世界が変わり始める。
そんな感じですかね。
本来のノベル系ホラーゲームっていうのは代表的なものを挙げると
チュンソフトの「かまいたちの夜」とか「弟切草」とかだと思うけど、
これらは全部キャラクターはシルエットになってる。
けどこの作品は普通にキャラクターでてるから、感情移入もそれなりにしやすいと思う。
初めて知り合いにこのゲームをやらされた時は
「なんだこの狙いすぎの萌えゲーは きんもー☆」
だったわけだけど、
ホラーゲームと伝えられてなかった俺は…。
ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
な結末になってしまったわけですよ。ええ。昔。
まさかあのキャラクターがあーなってこーなってあーなるとは夢にも…。
ちなみに今回プレイしてるのは「ひぐらしのなく頃に」というゲームだけど、
もう一つ「ひぐらしのなく頃に解」ってゲームももらってる。
「ひぐらしのなく頃に」ってのはさっきも言ったけど、
1話:鬼隠し編
2話:綿流し編
3話:祟殺し編
4話:暇潰し編
んで、「ひぐらしのなく頃に解」ってのが
5話:目明し編
6話:罪滅し編
の続きの構成になってるみたい。
さっき調べた限りじゃまだ続編あるらしい。
皆も是非やってもらいたいゲーム。
っていうか、一年の頃に皆に勧めたような気がする。
※グロ系あります。ぐっちゃぐちゃのぐっちょぐちょが苦手な人は遠慮した方が無難。
これで心臓止まっても責任取れません。
by kilsh
| 2005-11-22 21:49
| 家ゲー